2012年10月10日水曜日

LODチャレンジ実行委員会より

LODチャレンジ実行委員会は「Linked Open Data チャレンジ Japan 2012」をスタートする運びとなり、2012/10/1より作品応募の受付を開始しました。1/31までの作品募集期間中には、チャレンジデーと称した講演会・勉強会を企画しておりますので,ぜひご参加ください.

第4回LODチャレンジデーとしまして、チャレンジへの作品の応募方法に関する説明会を開催します。応募規定のほか、今年度から新たに設立したビジュアライゼーション部門についてご説明します。また、チャレンジの開催趣旨にご賛同いただいた企業・団体からご提供のリソース(データやサービス)をご紹介します。作品の応募をお考えの皆さま、まずは説明会に足をお運び下さい(説明会への参加は応募の必須条件ではありません)。皆さまからのお申し込みをお待ちしております.


第4回LODチャレンジデー「チャレンジ作品募集開始」

◎プログラム(敬称略)
※内容・予定の詳細は調整の上,一部変更となる場合があります.

17:45 受付開始
18:00 チャレンジデー開始
1. 基調講演「LOD紹介」(慶應義塾大学 教授 萩野達也)
2. 作品応募方法の説明((株)MetaMoJi 乙守信行)
3. 協賛企業団体のご紹介 (インディゴ(株)高橋陽一)
4. 昨年度応募傾向のご紹介(数理先端技術研究所 生島高裕)
5. チャレンジで利用可能なリソースのご紹介(データ提供/基盤提供パートナー各企業団体)
6. 質疑応答
20:00 終了(予定)

◎チャレンジで利用可能なリソースのご紹介
◯基盤提供パートナー
日本マイクロソフト株式会社
独立行政法人 理化学研究所

◯データ提供パートナー
公益財団法人 横浜市芸術文化振興財団
東京大学 地球観測データ統融合連携研究機構
オープンストリートマップ・ファウンデーション・ジャパン
国立情報学研究所 CiNii(NII論文情報ナビゲータ[サイニィ])
国立情報学研究所 KAKEN: 科学研究費助成事業データベース
LODAC: Linked Open Data for Academia
東京大学 空間情報科学研究センター
社会基盤情報流通推進協議会


開催概要

日時2012年10月19日(18:00-20:00)
開催場所大阪大学東京オフィス(キャンパスイノベーションセンター東京 601号室)
(東京都港区芝浦3-3-6)
Full-screen
大阪大学東京オフィス(キャンパスイノベーションセンター東京 601号室)
Map data ©2012 Google, ZENRIN - Terms of Use
Map
Satellite
Hybrid
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参加費無料
定員35人(先着順)
申し込み終了2012年10月17日 23時59分まで
懇親会場所田町駅周辺(予定)
懇親会費4,000円(予定)(税込)
懇親会定員30人(先着順)
主催
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2012年7月17日火曜日

御殿場 炭八住宅のおすすめ

この度、御殿場市のアットハウス様より
画期的な一戸建てのプラン情報を頂戴いたしました。
http://www.at-house.jp/user-cgi/page_2/news.html

「炭八」住宅
家の湿気防止対策、防虫効果、防カビ効果・・・等々
快適にくらす知恵です。

2012年7月6日金曜日

外国人看護師合格!!!の快挙

NPOまちづくりジャパン 理事長
神戸大学 医学部教授 川端先生より、嬉しいお知らせです。
合格者の方々の声をアップしました
http://kangoshiken.blogspot.jp/

2012年5月6日日曜日

第13回 自治行政情報 懇話会のご案内

国、地方自治体の地理空間情報関連部署の皆様




宇治市職員  青 木 和 人
NPO法人(内閣府認証)
GIS総合研究所
...

第13回 自治行政情報 懇話会のご案内

 自治行政情報懇話会では、自治体行政に関する課題解決のために、国・地方自
治体間でお互いが対等な立場で情報共有・意見交換することを目的に、これまで
定期的・継続的に懇話会を実施してまいりました。
 (自治行政情報 懇話会の趣旨、これまでの活動につきましては、http:
//gissoken.org/news-jichijoho.htmlをご覧ください)

 この度、
国・地方自治体間の意見交流の活性化を図る関西の地方自治体職員有志と
NPO法人(内閣府認証) GIS総合研究所との共催にて、
地理空間情報活用※にかかる課題をテーマとした第13回 自治行政情報 懇話会
を開催いたします。(参加は行政関係者のみとしております。)

 平成19年5月に「地理空間情報活用推進基本法」が公布(8月施行)されま
した。本法第十四条において、地方自治体では、地理空間情報を活用した業務フ
レームの構築が求められています。本法の成立から5年を経て、本年3月27日
には、平成24年度からの新たな「地理空間情報活用推進基本計画」が閣議決定
されたところです。

 地理空間情報の活用に関する課題として、地理空間情報の活用に向けた自治体
内部の調整や主導的職員の育成などの課題が挙げられますが、一方で自治体間の
共同事業の連携ツールとして、また福祉施策を始め地域コミュニティや住民との
協働や地域の民間事業者等との連携などに多くの可能性を秘めています。

 新年度を迎え自治体の情報システム部門の方だけでなく、都市計画、建設、ま
ちづくり、固定資産、福祉、協働など、新たに地理空間情報の活用にかかわるよ
うになった職員の方々も多いことと存じます。そこで、第13回自治行政情報懇
話会として、地理空間情報の行政における今後の展望について国土交通省国土政
策局国土情報課の神山課長をお招きして、24年3月に策定された「地理空間情
報活用推進基本計画」の内容とそのねらいについてお聞きし、また自治体の地理
空間情報活用の課題について、国と自治体間での闊達な意見交換を行いたいと思
います。

 なお、本会は行政関係者だけの参加とさせていただきますので、同じ行政にか
かわる者としての立場に立った意見交換が行える貴重な機会であると考えており
ます。皆様の積極的な参加をお待ちしています。

 ※地理空間情報の活用とは、ここでは、市民サービスの実現のために地図で場
所を検索する、業務情報を地図に転記管理する、業務地図を配布(共有)する、
地図に事象(地物)を転記して管理する、地図に事象(地物)を転記して将来予
測するなど、幅広い分野で地図情報を業務のサポート情報として活用することです。

■日時 2012年5月23日(水)14:00~17:00(受付 13:30~)
■場所:大阪駅前第2ビル4階「大学コンソーシアム大阪」会議室 ルームA
http://www.consortium-osaka.gr.jp/room/floor-map.html
■参加:行政関係者のみ、参加費無料

■プログラム(司会:非営利活動法人GIS総合研究所 川添)
1:新たな「地理空間情報活用推進基本計画」について 14:00 ~ 14:30
国土交通省国土政策局 国土情報課長 神山 修
                 係長 寺谷匡生
2:グループディスカッション 14:30 ~ 16:00
議題:自治体の地理空間情報活用と自治体間連携のための課題と方策について
3:グループ発表 16:00 ~ 17:00

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参加ご希望の方は下記にメールまたはお電話にてお願いします。
申し込み先連絡先:info@gissoken.org  または 090-5256-9118
事務局 GIS総合研究所(内閣府認証NPO):国司輝夫 http://gissoken.org/
問い合わせ  090-5256-9118
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お申し込み(記入できる範囲で結構です)
参加代表のご芳名 :
行政団体・所属名:
参加人数:
TEL:
E-mailアドレス:
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